方言 ①
2025.03.17
舞鶴に引っ越してこられた方が、当方へご来院されるとよく聞かれるのが、
「舞鶴の人は、どこで服や靴を買うんですか?」
と聞かれることが多いです。
次に多いのが
私「あ、あれでしょう!!○○してよろしいか?でしょう?」
というと
患者さん「そう!それ!!気になる~」
もしくは、
患者さん「お包みしてよろしいかと言われると、高飛車に聞こえる~」
だそうです。
実は「よろしいか?」は、「よろしいでしょうか?」よりも特別なお客様に対して丁寧にお尋ねする意味なのですが、
本来の意味とは違うように聞こえてしまうようですね。
確かにベテラン舞鶴人は「よろしいか?」ではなく「よろしか」と「し」と「か」の間の「い」を発音しない、
もしくは、「し」と「い」の母音を繋げて発音するので、そう聞こえてしまうのかもしれませんね。
音感としては、「浅田飴」(あさだぁ~め)に近い感じです。
舞鶴に引っ越しされた皆様へ
特別な方に対して、心を込めて○○させていただいてもいいですか?というおもてなしの心が内包されての「よろしぃか?」です。
是非、聴き馴染んでください。