good time

2025.06.09

日常

梅雨入り直前、

しばらくは出会えそうもない夕映えの景色。

まだ観光地とはいえない舞鶴にも、夕日のきれいなところがあります。

あの山の向こうに沈んだ夕日は、あの山の向こうの足元を照らしてくれることでしょう。

夕日の名残とも、残光ともいうそうです。

もし拡大できたら、残光を確認ください。

 

 

 

 

 

オレンジの海

 

 

 

 

 

船が水面に浮かんでいるというよりは、浮いているように見えます。

いくら科学の法則を口にしてみても、不思議は不思議。

巡視艇「だいせん」 いつも被写体になってくれてありがとう。

「わかさ」や「こじま」より「だいせん!」

あ、指が入っていますが、景色っぽく見えるのでそのままUP!

 

 

 

 

 

明日からは雨の予報。

おそらくこのまま梅雨入りでしょう。

しばらくは夕日とも出会えないだろうな。

海辺ならではの贅沢な時間でした。

 

皆さん、天気痛にはくれぐれも気をつけて。

ほいたらね!