
婦人科系
逆子ついて紹介するページです。
対応エリア:京都府舞鶴市、福知山市、綾部市、京丹後市、福井県小浜市、大飯郡高浜町、兵庫県丹波市などです。
岸本はり灸院では、年間10~15名前後の方を治療しています。
逆子は近年増加傾向にあるようです。
逆子は「お灸」を中心に使います。
適した時期は初産の方と、経産婦さんでやや違うようです。
初産の方は28週から、経産婦さんは32~33週で始めるのがいいようです。
当初は、28週から32週としていましたが、ある産婦人科の医師からのご指摘で、自院のデータの洗い出しを行ったところ、前出のような時期が望ましいと判断しました。
例外として、初産・経産婦を問わず、週数の浅い時期から「ずっと逆子のまま」の方は、28週未満でも始められた方がいいでしょう。
ご指摘をいただいた、産婦人科の医師には感謝申し上げます。
ご家族様へ
京都北部は車社会で奥様も運転に慣れているとはいえ、遠方への通院は不安がつきまといます。
現在のところ、京丹後市(約40分)、福知山市(約50分)、綾部市(約30分)、与謝野町(約40分)小浜市(約50分)等からお越しいただいています。短期間に頻回に治療を行うことが多いので、通院にご協力をお願いします。
逆子の改善率
データがしっかりしている2019年1月~2024年12月末までの間に当院の逆子治療を受けていただいた方は、64名。
改善した方 49名 改善しなかった人 10名 未確認 5名
未連絡などで改善したか分からない5名を除くと、改善率は、49名/59名=83.1%
当院での逆子改善の最遅の週数は、36週が1名。35週が2名。
症例一覧
*以下の項目で、逆子とある場合は、医師の診断によるものです。症状や病名の後に???とあるのは診断されていない人です。
*個人が特定されないよう、配慮しています。
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ケース1 20代 逆子
30週目の検診で逆子と言われ、他の治療院へ。納得のいく説明が得られなかったので、当院へ。
来院時は、すでに32週目に入っておられ、お腹もかなり大きくなっておられました。4回目の治療の際に確認したところ、心音は臍下にあり戻っている可能性を示唆。
その日の午後、産婦人科さんを受診され「戻っていました~!」とお電話をいただく。 -
ケース2 20代 逆子
第一子も逆子で当院にいらっしゃった方で、第二子も26週目ながら逆子とのこと。第一子と第二子の間は4年の間があったがその間に頭痛、肩こりに悩まされ、近くのクリニックでバセドウ病と診断されている中での妊娠だったそうです。
来院された際の健康状態は極めて悪く、アトピー性皮膚炎や不眠、昼夜逆転、足のむくみなど普通の生活ができない状態であった。
出産直前まで鍼灸治療を行い、逆子も無事に戻り正常分娩となった。 -
ケース3 30代 逆子
28週目で来院され 1回の鍼灸治療で逆子が反転する。
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ケース4 20代 逆子と吐き気と腰痛
30週目で来院される。来院の動機は吐き気と腰痛であったが、お灸の話をするうちに、「実は逆子なんです」とお話しされました。
確認したところ「たぶん戻ってるよ」と話し、吐き気と腰痛の治療を中心に行った。
産婦人科さんの検診で逆子は正常に戻っており、あとは出産に向け少しでも腰痛を軽減するよう治療を行い、無事に出産されました。 -
ケース5 30代 逆子
27週目に逆子と診断。29週目で戻ったが、32週で再び逆子に。
当院へは34週目で来院いただきました。
やや難しい要素がありました。
なぜ難しいのかを説明すると「数件の治療院をまわったが、なぜ難しいのか説明をしても
らえなかった。そこまで説明してもらったのはここが初めてだから続けてみる」とのこと。 -
ケース6 20代 逆子
帝王切開直前での来院。お電話での問い合わせの段階で反転する可能性はほぼ無いことはお伝えし「それでも…」と希望に沿う形でお引き受けしました。結果は望む通りにはならなかったものの無事ご出産。
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ケース7 20代 逆子
34週目にて来院。ご家族の意見がまとまらず、妊婦さんが最も大きなストレスを抱えながらの来院。
あまりにひどい健康状態で、この状態では持たないと判断し、産婦人科さんを受診していただくよう勧めました。結果、即日入院となり数日後に破水。緊急手術にて出産されました。 -
ケース8 20代 逆子
産婦人科さんで27週目から逆子と言われ、29週目に当院へ来院。
「治したい」とおっしゃっていましたが、あることをお尋ねすると「実は切迫早産になりそう。5日後の検診で逆子が戻っていないと入院になる」とのこと。ご本人の中でとても重いことであったのでしょう。その後、堰を切ったかのようにたくさんの悩みを伺いました。
難しい状態というよりも、ほぼ可能性は無いとお伝えしたところ、「わずかにでも可能性があるなら」とのお話でしたので検診まで通院いただきました。
結果は好ましいものにはなりませんでしたが、ご本人は「いってきます!」ときっぱり。霧が晴れたようでした。 -
ケース9 20代 逆子
逆子にて29週目で来院された方。
3回のお灸で逆子は反転してくれました。
お二人目も逆子でしたが、反転してくれました。 -
ケース10 20代 逆子
27週目から逆子と言われ、当方へご来院されたのは30週目。
3回治療させていただきました。
地元での里帰り出産をされるそうで、どうぞご無事で。
しっかり治っています。 -
ケース11 30代 逆子
現在、最も遅い週数(37週)で逆子が反転した方。
明日検診なので、最後に1回だけとのことで来院いただきました。
お電話にて、逆子が反転したことを確認。 -
ケース12 30代 逆子
28週目で逆子になり、30週で戻り、32週目でまた逆子になった方。
3回のお灸で反転。 -
ケース13 30代 逆子
第二子 30週目で逆子と言われたそうです。
患者さん「明日、検診なので、何とかならないでしょうか?」
私「明日で34週目ですね。お腹もそんなに目立たないので、チャンスはあると思います」
翌日
「戻ってました~」
とお電話をいただきました。 -
ケース14 30代 逆子
患者さん「逆子なんですが、鍼してもらえますか?」
私「いいですよ。逆子さんは、お灸がメインです」
なんとなくお声に元気がない。
ご来院時の顔色も良くなく
私「体調は大丈夫ですか?」
患者さん「う、いや~実はめまいが・・・」
どうやら貧血でお薬をいただかれているようです。
血液の成分の問題なので、どうにも対応できません。
私「ごめんね。逆子だけ治療させてね」
無事に、ご出産。 -
ケース15 20代 逆子
26週目から逆子と言われていたそうで、現在29週目。
医師の勧めで入院され、逆子は反転した。 -
ケース16 30代 逆子
現在29週目で逆子とのこと。
2回目の施術開始時には、逆子が治っていたとのこと。 -
ケース17 40代 逆子
32週目で来院。
私「あれ?一昨年もーー」
患者さん「はい!元気ってことで!」
私「はい!承知しました!」
無事に逆子は、反転しました。 -
ケース18 30代 逆子
早期胎盤剥離の疑いで入院されていました。
現在、出血もなく、お灸をすると胎動を感じるとのこと。
お腹の赤ちゃんは、頑張って動いてもらったようで、戻っていました。 -
ケース19 20代 逆子
33週目で来院いただきました。
初めての出産と逆子への不安でよく眠れていないとのことでしたが、治療後は久しぶりによく眠れましたとのこと。
4回、治療させていただき逆子は反転していました。 -
ケース20 30代 逆子
医師から「みぞおちに頭がはまる感じになっているから、難易度高いよ」と言われていたそうです。
3回のお灸で逆子は反転していました。
上手くいって良かったです。鍼灸を勧めてくれたドクターに感謝いたします。 -
ケース21 30代 逆子
29週目で逆子になり、31週目で戻っていたそうですが、32週目に逆子になり、当方をご紹介いただきました。
4回の通院で、逆子は反転していました。 -
ケース22 30代 逆子
33週目に入り逆子がわかり、ご来院いただきました。
36週近くまで粘って、見事反転していました。
ご主人も送迎ありがとうございます。