運動器系疾患(腰痛以外)

症例一覧

*以下の項目で、五十肩や頚椎ヘルニア、腱板損傷などと記載があるのは医師の診断によるものです。症状や病名の後に???とあるのは診断されていない人です。
*個人が特定されないよう、配慮しています。

  • ケース1 50代 頚椎ヘルニア

    病院にて頚椎ヘルニアと診断された方。
    病院と鍼灸治療の併用を希望され、当院へ来院されました。
    左の首から腕にかけてシビレと痛みがあり、首を動かすとキーンとした強い痛みが走る状態。
    3回目の治療でうがいができるようになられ、キーンとした痛みは無くなったそうです。
    4回目で首から肩の痛みとシビレが減ってきた気がするとのこと。
    7回目で腕のシビレが減ってくる。
    9回目でほぼ症状が無い状態とのこと。
    念の為にと次回の予約をいただいたが、まさかの吹雪…。
    半年後に別の症状で来院された際には、上記の症状は無いそうです。

  • ケース2 50代 男性 左肩の痛み

    1ヶ月前、車の後部座席のものを取ろうとして、左肩を痛める。
    外転といって腕をラジオ体操のように横から上に挙げる際に痛みが強く出る。
    外転すると100°前後しか挙がらず、整形外科さんの受診を勧める。
    3回目の施術開始時には、外転は120°まで改善する。常時あった痛みが、動かした時にズキッと来るぐらいまで改善している。
    回復具合を見ながら、当初は、週に2~3回から10日間~14日間に1回、2~3週間に1回と徐々に通院間隔を空けていき、治療終了となった。

  • ケース3 60代 女性 左肩の痛み

    趣味を越えた趣味に熱中されるあまり、左肩を痛められた方。
    肩関節の関節可動域はほとんど正常だが、特定の動きをすると、痛みが出る。その動きを10回すれば10回痛みが出る。
    5回目の治療で、痛みが出る動きを10回すると痛みは3回ぐらいに減る。
    順調ですね!もうすぐ趣味全開にできますよ!

  • ケース4 70代 女性 五十肩

    夜間にうずくような痛みがあり、眠れなかったと来院。
    患者さん「病院では、五十肩やといわれました。ええ先生(医師)やわ~。70代のおばぁさんつかまえて、五十肩だって~」
    と爆笑しながらお話をされるので、こちらも笑いながらの対応になる。とてもフレンドリーな方です。
    確認したところ、外転すると痛みがあるとのこと。夜間のうずく痛みは大変辛いですね。
    鍼灸では夜間痛は於血(おけつ)といいます。於血の処置を行ったところ、その晩から眠れたそうです。
    五十肩を放置せず、しっかり治療を受けていただけて良かったです。

  • ケース5 50代 女性 首の痛み

    たびたび首の痛みに悩まされ、整形外科さんを受診されるも「骨に異常は無いよ」とのこと。
    頻繁に首が痛くなるのは、生活の中に痛める要因がある場合があります。ただ、それが当たり前の事すぎてほとんどの方は気がつけません。そこを是正されないと何度も再発させてしまいます。
    私「なんでしょうね~?こんなことないですか?あんなことないですか~?」
    と尋ねる
    患者さん「えぇ~あるかな?いや無いな」
    2回目の問診の際
    患者さん「わかった!あれや」
    私「あぁ!それはあるかも!」
    3時間ぐらい同じ姿勢でいらっしゃるので、途中で休憩を入れてくださいと話す。
    3回目の治療で痛みが無くなり、様子を見ていただく。
    熱中しやすい方のようです。ほどほどに・・・。

  • ケース6 50代 男性 右肩の痛み

    身体を鍛えようと無理をされたらしく、右肩を痛められました。
    外転すると痛むものの、痛められてすぐでしたので、5回の治療で完了できました。

  • ケース7 50代 男性 左肩の痛み

    トレーニングをしていて左肩の痛みを発症。
    肩の関節可動域は狭くなっており、動かすと痛みが強く出て「あいたたた」と肩を押さえてしまわれる状態。
    10回の治療で、関節可動域は広くなり、痛みはあっても正常な範囲に近づいている。
    あと数回の治療を要しますが、さすがに身体を鍛えておられただけあり、回復は思いのほか早いですね。

  • ケース8 30代 男性 首から腰にかけての痛み

    体重の増加か、育児かわからないが、子供を抱き上げた時に首から腰まで痛みが出たそうです。
    海外に拠点を持つ方なので、年に数回の通院です。
    私の拙い英語で失礼がないといいですが。

  • ケース9 50代 女性 腱板断裂

    右肩の痛みがあり、夜間痛もあるとのこと。
    当院で確認したところ「腱板断裂」の可能性が高く、鍼灸治療の適応外ですとお伝えしました。遠方(丹波市)からお越しのため、折角だからと治療を希望されましたので「鍼灸治療後にそのまま整形外科さんを受診すること」を条件にお引き受けしました。
    しかし、整形外科さんを受診されず、「鍼で夜間の痛みが減ったから引き続き治療してほしい」とお電話をいただきました。
    誠に申し訳ないですが、再度、治療をお引き受けできない理由を申し上げ「整形外科さんを受診後にお電話ください」とお話しました。
    結果、整形外科さんにて手術をされることになりました。腱板の完全断裂でした。
    完全に切れてしまった筋肉は鍼灸治療をしても、自然経過でも繋がることはないとされます。手術適応です。

  • ケース10 50代 男性 右肘の痛みと腰の痛み

    重い物を持ってから肘と腰に痛みが出たが、忙しいので我慢していたが「もうアカン」と思われたそうで、当院の門を叩かれました。
    途中、ドブ掃除など負担の大きいこともありましたが、順調に回復されました。

  • ケース11 30代 女性 肩こりと腰痛

    子育て中に肩こりと腰痛を発症。
    都市部に住んでおられる御兄弟が鍼灸師をされているそうで「ここ(当院)なら大丈夫や思うよ」とわざわざネットで探してくださり、来院していただきました。
    治療後、
    私「大丈夫でした?」
    と伺うと
    患者さん「兄弟より丁寧です」
    とのこと。時々みせていただいています。
    いつぞやはお子さんもご一緒に治療室に入っていただきましたね。
    お疲れになられたら、いつでもどうぞ。

  • ケース12 50代 女性 膝の痛み

    左の膝を痛めた方。
    初診時、左膝を確認しましたが、特に異常は無く、一過性のものでしょうとお伝えしました。
    しかし2回目治療の際は、何故か痛みが増しているとのことで、再度、確認しましたところ、明らかに悪化していました。
    「何か変わったことは?」と尋ねましたが「特になにも…」とのこと。
    それならば治療の方針を変えるしかありません。大幅に変更したのが功を奏し3回目にはかなり楽になったとのこと。
    持つべきは引き出しの多さ?いえいえ、隠さず正直に話して下さったお陰です。

  • ケース13 30代 男性 首から肩にかけての痛み

    3週間前から首から肩にかけての痛みがあり、腕にも張り感が出る。2週間、他院に通院するが、症状は全く変わらず、当院へ来院となった。
    3回目の治療で首の痛みはほぼ消失。腕の張り感は少しある。4回目で腕の張りもなくなり
    治療を終える。

  • ケース14 40代 男性 肩から背中の痛み

    仕事の疲労から肩から背中までの痛みが出た方。
    いつもは温泉に行ったら回復するのに、今回はそうならなかったそうです。
    疲労と痛みには大きな隔たりがありますが、それを見極めるのは私の仕事です。
    今回は、疲労ではなく、痛みがメインですから治療が必要な状態でした。
    まばらな通院ながら、今は痛みがない状態で安定しています。
    いい温泉情報をまた教えてくださいね。

  • ケース15 40代 男性 股関節痛と腰痛

    3日前に股関節にギクッとした痛みが出て、慌てて整形外科さんへ。
    特に異常は見つからなかったので、当院へ。
    更に問診をすすめると、特定の動きをしなければ、痛みは無いとのこと。
    現在は良かったり、悪かったりするが、生活には支障はないところまで改善している。

  • ケース16 50代 男性 腱板断裂の疑い

    肩関節を痛められ、後ろに手を挙げるのと外転すると激痛がくるとのこと。
    腱板断裂もしくは、部分的な断裂を疑い、整形外科さんを受診いただくがドクターからは「五十肩やね」とのことでした。外転は100°ぐらいしか挙がらないので「時間はかかりますよ」とお話し治療を開始。
    現在は140°前後まで改善してきている。

  • ケース17 30代 女性 右の首から腕にかけてのしびれ

    首から腕にかけてのしびれで来院された方。
    症状の出方から
    私「腕を肩から上に挙げることが多くなかったですか?」
    と尋ねたところ
    患者さん「ずっとそんな仕事をしていました」
    とのこと。
    医療関係の方なので、おそらく病院で診断名がつくほどの状態ではないとの説明ですごく納得いただけました。
    少し職場の環境改善が必要なようですね。

  • ケース18 20代 男性 背中の張りと肩こり

    緊張しやすい方。緊張が度を超えると全身に力が入ってどうやっても力が抜けないそうです。おまけに眠れないそうです。
    私「そうですね。それは眠れませんね。眠れないと疲れも取れませんし、集中力も散漫になってミスもしやすくなりますね」
    患者さん「そうなんです。実は大きなミスを…」
    切々とお話しされました。
    もちろん、そのミスは今からはどうにもできません。でも喋ると気持ちは少し軽くなりますね。
    お話しを伺いながら治療ができるのは、鍼灸治療のよさの一つかもしれません。
    今回のことを振り返り、次に活かされるよう応援しています。

  • ケース19 50歳代 男性 首の痛みと腕のしびれ

    首の痛みと腕のしびれ(ビリビリする)で来院。
    私「首から鎖骨にかけて4か所のうちどこかで狭窄している部分があると思います。可能性が一番高いのは、鎖骨の部分でしょうね」
    とお話しすると、
    患者さん「実は病院でも同じところが悪いといわれた。こんな話したら怒られると思ったから、しないつもりだった。でも、しなくてもお医者さんと一致していたから安心した」
    不真面目や不誠実は注意しますけど、ちゃんとした手順を踏んでこられる方に対して、怒るなんてことはないですよ。
    3回目の治療で激痛は消失。ハンドルを握るとしびれは出てくる。
    9回目でしびれも出なくなる。

  • ケース20 40代 男性 右肩の痛み

    農作業中に転倒し右手をついてから痛みが徐々に出てきたそうです。
    2回目の治療後に腕は正常とされる域まで動くようになる。
    ところが、なぜか? どうしてか!激しいスポーツ大会に出場され悪化。
    う~ん 仕方ないですね。出たかったといわれればそれまでです。
    その後7回の治療を行い無事に終了しました。
    さて、次はどんな競技に出られますか?楽しみなような、怖いような・・・。

  • ケース21 40代 男性 首の痛みと鎖骨部の痛み

    首と鎖骨部に痛みがあり、首を動かすと悶絶するほどの痛みがある。
    初回の治療で首が痛くても動かせるまで改善。2回目の治療で痛みはほぼ無い状態へ。
    お盆をはさむため、お盆明けに痛みがあったら来てくださいとお話しし、治療を終える。

  • ケース22 60代 女性 肘の痛みと肩こり

    草引きや趣味で過度に腕を使われ肘の痛みを発症された方。
    10回の治療でほぼ痛みは無くなったが、「不安やし、もう少しみてほしい」との要望があったので、月に1回の通院間隔に変更し治療を終えました。

  • ケース23 80代 女性 肩の痛み

    お盆前からバタバタと忙しく、布団を干そうとした際、左肩にグキッときたそうです。左手で右の脇を掴もうとすると痛むそうです。
    確認したところ、そこまで悪い状態ではないので、安心してくださいと伝える。
    1回の鍼灸治療で痛みは無くなり、2回目に確認した際も、良好な状態と判断し治療を終える。

  • ケース24 40代 男性 左肩の痛み

    2週間前から左肩と左腕の内側と脇に痛みがあり、病院へ。
    整形外科や内科的な病気は無いとのこと。
    遠方(京丹後市)からでしたが、3回の治療でほとんど症状は消失。
    頑張って足を運んでいただいて良かったです。

  • ケース25 70代 女性 右肩の痛み

    草引きをしていて痛められたそうです。段々痛みがひどくなり来院。
    来院時は、寝がえりをするのも痛む状態。
    漢方薬やビタミン剤などを飲んでみたが、あまり変わらなかったそうです。
    数回の治療で改善。野菜作りに勤しんでおられます。

  • ケース26 50代 女性 肩こりと眼精疲労

    無資格の整体屋でマッサージを受けられ、悪化したそうです。
    無資格者(素人さん)は首や肩などの施術は手を出さないでいただきたいものです。単純にグイグイ揉めばいいというレベルではなく、最新の知識と繊細な処置が求められる場所です。
    痛くて眠れなかったそうですが、2回目から寝つきが良くなったそうです。
    呼吸もしにくかったそうですが、治療後は楽に呼吸できているそうです。

  • ケース27 40代 女性 肩こり

    首から肩にかけてこりが強く、全身にだるさがあったため病院を受診。異常は見つからず当院へ。
    お仕事もハードみたいですね。

  • ケース28 60代 女性 肩こり

    肩がパンパンに張っているとのことでした。
    原因は不明ですが、とにかく姿勢が悪い方でした。
    パソコンを使う時の姿勢などをお話し、治療を終える。

  • ケース29 50代 女性 足首の捻挫

    スポーツをされている最中に左足首を捻挫された方。
    2回の治療で痛みは消失。
    1ヶ月後、突き指にて来院。
    3ヶ月後、次は右の足首を捻挫されて来院。
    さらに2ヶ月後に左大胸筋を痛められて来院。
    全てスポーツ中に受傷されましたが、いずれも2~5回の施術で痛みは消失している。
    散々だった一年。来年はもっと良い一年になるようにサポートします!

  • ケース30 60代 女性 左肩甲骨部の痛み

    寒い環境で一日働かれ、ほっこりとコタツで頬杖をついたままうたた寝。
    気持ちいいですね。日本に生まれて良かったと思う瞬間……いえいえ、その姿勢は危ないんです。
    翌日から左の肩甲骨部に痛みが出て仕事に行けなくなってしまわれました。
    2回目の治療の際に、仕事は再開され、頬杖をつかなければ痛みはでないところまで改善されていました。
    年をまたぐタイミングだったので、その後のフォローはできていませんが、通院中のご主人から「うちのおかぁちゃんは、わしより元気やで~」と伺っています。

  • ケース31 60代 男性 右肩の痛み

    転倒し右肩を強打。病院での検査は異常なく「打撲」との診断だったそうです。
    が、2ヶ月経っても痛みが引かず当院へ来院されました。
    当院での検査も異常は無く、「○○はしてないですか?」と伺うと「しとるでぇ~あかんのか?」とのこと。
    その○○を改善していただき、現在は元気に働いておられます。

  • ケース32 60代 女性 捻挫?

    洗濯物を干そうと階段を下りていて、もう一段あるのが分からず、足首がグキッとなったそうです。
    お電話をいただいたのが、朝9時頃。
    来院された時間は、11時頃。
    足首はパンパンに腫れておられました。
    少し強めに触ったり、足趾を刺激すると激痛が走るそうです。
    私「おそらく折れているかもしれませんね。整形外科さんはどこか受診されていますか?」
    患者さん「○○さんに行ったことがある」
    私「では、電話をしてから行ってみてください」
    診察の結果、不全骨折とのこと。

  • ケース33 70代 女性 骨盤不全骨折

    自宅の玄関先を除雪中に転倒し、尻餅をついたそうです。
    痛くて動けなかったそうですが、ご主人が奥さんを自力で車に乗せられて当方へ。
    しかし、車から降りることができず、
    患者さん「痛みよりも、動かせない。力が入らなくてどう動かしていいかわからない」
    私「それだと骨折されている可能性がありますね。整形外科さんに行ってください」
    患者さん「今日は、保険証を持ってきていない」
    私「う~ん、じゃ、整形外科さんに電話して聞いてみますね」
    こちらからの急な電話にもかかわらず、○○整形外科様は、患者さんを診察してくださり、ご連絡までいただきました。
    整形外科医院様より
    「骨盤の不全骨折と判断しました。入院になるので手続きはこちらで全て済ませました。この度はご紹介いただきありがとうございました」と丁寧にご対応いただきました。
    本当はもっと丁寧でしたが、個人情報、守秘義務の関係上、割愛します。
    迅速に対応いただいた整形外科医院様へは、感謝以外の言葉がみつかりません。

  • ケース34 60代 男性 右肩腱板損傷の疑い

    右肩関節の痛みを発症され来院。
    病院(専門医以外)では、痛み止めしかもらっていないそうです。
    当方で確認したところ、外転90度の高さまで上がると、激痛が走り、腕を下げてしまわれる状態です。
    高い確率で右肩腱板損傷の疑いがありますので、病院への紹介状を書きますとお話しましたが、不要とのこと。あるスポーツができるから、鍼灸治療も病院ももういいとのこと。
    決して自暴自棄な方ではないですが、後悔の無いようにしていただきたいですね。

  • ケース35 60代 左の首から腕にかけての激痛

    2週間前に、左の首から腕にかけて激痛が走り、整形外科さんを受診されました。お薬の処方とブロック注射を打たれましたが、激痛は治まらず当院へ。
    激痛過ぎて、じっとしていられない、夜も1時間おきに痛みで目が覚めてしまうとのこと。
    4回目の治療開始時、痛みよりもダルさが気になるようになり、夜は眠れるようになったそうです。この間、MRIも撮られましたが異常は無さそうとのこと。
    8回目の治療開始時、腕の痛みはなくなり、首の付け根付近にこりを感じる。
    9回目の治療開始時、症状が無いわけではないが、気にならなくなってきた。
    10回目の治療開始時、症状も無く良好とのことで治療を終了した。

  • ケース36 50代 男性 肩こり

    仕事でパソコンをよく使われる方。
    上司から強い叱責を受け、精神的にくたびれたそうです。
    今なら○○ハラでしょうか?
    この方がミスをしたわけではないようですからね。
    こういった精神的ストレスから肩こりは悪化したりします。

  • ケース37 60代 男性 頚部ヘルニア

    10年ほど前に一度、頚部ヘルニアの手術をされた方が、左肩と左腕の痛みとしびれで来院されました。
    患者さん「五十肩やろか?」
    私「う~ん 五十肩でしびれは出ないとされます」
    患者さん「え!五十肩はしびれがでないの?」
    私「はい、頚椎の神経からではないでしょうか?一度、病院を受診されてはどうですか?」
    患者さん「分かりました」

    数日後
    患者さん「検査してもらったら、頚椎の神経からかもと言われました。前に手術したところとは別のところやそうです」
    私「そうでしたか。腕や肩も筋力の低下がありますので、間違いなさそうですね」
    数ヶ月かけて治療させていただき、肩と腕の痛みは軽減し、しびれはほぼ無いところまで改善しました。筋力低下に伴う可動域の低下は残念ながら、誰にもどうすることもできず。

  • ケース38 60代 女性 変形性膝関節症

    両側の膝関節症でお悩みの方。
    膝関節の曲げ伸ばしは、ほとんどできない状態でした。
    ほぼ鍼灸の不適応と思われましたが、鍼灸治療後は少し痛みが和らぐそうで、病院と併用する形での通院となりました。
    関節炎は放置すると、不安定な関節を安定させるために骨と骨が癒着したりして関節としての機能が低下していきます。
    おかしいと感じたら放置せず治療しましょう。

  • ケース39 70代 女性 膝の痛み?

    15年前に膝が痛くなり、不安から接骨院でサポーターを購入され、以来15年間サポーターを巻き続けていたそうです。
    実は、長期間サポーターを巻き続けると膝周辺の筋力が低下していきます。
    この方は、40分以上休まず歩くことができ、階段も上り下りでき、車の運転も自転車にも乗れます。
    私「不要では?」
    とお伝えすると
    患者さん「取ってみるわ」
    それから数年経過して、80歳代になられましたが、膝は少しも痛くないそうです。

  • ケース40 60代 女性 腱板不全断裂

    五十肩かなと思い、病院を受診したところ、医師から「肩周辺の筋肉が2カ所、部分的に断裂している。手術の適応ではないので、リハビリをしつつ回復をはかってください」と言われたそうです。
    医師の診察+リハビリ+鍼灸を併用され、治療開始時、前挙84°であったが、6ヶ月後には前挙132°となり、更に3ヶ月後には160°を越えました。

  • ケース41 50代 女性 肩こりと背中のこり

    事務作業が立て込んでくると、肩こりだけでなく、背中までこりが酷くなってくるとのこと。
    わかります。私も事務仕事をすると体調が悪くなる気がします。
    真面目な話、スクリーン無呼吸症候群というものがありまして、事務作業中に呼吸を止めていることがあります。
    ミステリー映画やホラー映画を見ていると、緊迫する場面が終わった後「フー」と呼吸をしたときに、「あ、息するの忘れてた」というのに似ていますね。
    これが、頻発すると呼吸筋に負担がかかり背中のこりが酷くなる場合があります。
    意識的に呼吸をするようにしましょうね。

  • ケース42 30代 女性 肩こりから頭痛

    仕事に育児に働く方。
    数日前から体調が悪くなられ、朝から頭痛もあり来院されました。
    私「休めという体のサインかもね」
    患者さん「言い訳な気がする」
    私「そうですか?現実、仕事に行ったら足を引っ張りますよ」
    患者さん「うっ・・・」
    私「少し休んで、少し治療すればすぐに仕事復帰できると思いますよ」
    患者さん「う、、、うん、そうします」
    忙しい人って、忙しいって言いません。
    いつだってスケジュールがパンパンで、忙しいのが当たり前ですからね。
    面白いものです。

  • ケース43 60代 女性 頭痛

    もともと頭痛持ちで、仕事をやめてからしばらくは楽だったそうです。
    ところが、家にいる時間が長くなり、ストレスを感じるようになり、オンラインショッピングで爆買いしようとモニターを見続けたためか、一週間頭痛がすっきりしないとのことで来院。
    定年後、視力も落ちていると思うとのことで、眼鏡が合っていない気がするとのことで、眼鏡を新調されるそうです。
    心配していました頭痛の方は、2回の鍼灸治療でほぼ無くなり、爆買いもやめて、ウォー
    キングをされているそうです。
    ウォーキングの目標、一日30分以上 週に3回以上です!

  • ケース44 30代 女性 首から肩、腕にかけて痛みとしびれ

    3日前から、首から肩、腕にかけての痛みとしびれで夜も満足に眠れない。
    2日前に他院へ行ったが、強く揉まれて余計酷くなったそうで、今朝は机で寝ていましたとのこと。
    つらいですね。
    神経痛と思われるところをグイグイ揉むと大抵悪化します。
    2~3日おきに鍼灸治療を行い、徐々に痛みとしびれのエリアが縮小し、朝までぐっすり眠れるようになったそうです。
    数週間かかりましたが、ようやくお日様のような笑顔に!

  • ケース45 50代 女性 右肩の痛み

    バレーボール中にアタックを打ち、右肩にピリッとした痛みが走ったそうです。
    試合中は、集中していたからか気にならなくなったそうですが、その日の夜、寝る前から痛くなる予感がしたそうです。その予感は不幸にも的中し、来院となりました。
    前挙152° 後挙は、正常な範囲 外転可 ペインフルアークサイン(+)
    断定はできませんが、棘上筋(きょくじょうきん)か三角筋(さんかくきん)を痛めておられる感じです。
    治療後、再確認すると、前挙168°まで改善。
    これなら筋肉に大きな損傷はなさそうですね。
    7回で治療を完了しました。
    バシバシ、アタック決めてください!

  • ケース46 80代 女性 首が痛み動かせない

    首が、全ての方向に動かせない状態で来院。
    首の筋肉はガチガチでした。
    週に一回の治療を、数ヶ月行いようやく動くようになっていただきました。
    精神的に芯があり、筋が通る話をされる方。しかもそこに無理がない。
    自分がこの方の年齢に到達した時、こんなにしっかりしていられるものかなと思います。

  • ケース47 80代 女性 首が痛み動かせない

    ケース46の方と似ていますが、違います。
    この方は、首の骨が折れている可能性がありました。
    下手をすれば、命に関わる状態です。
    この状態では鍼灸治療はできませんので、整形外科様をご紹介させていただきました。

  • ケース48 40代 女性 右腕の痛みとダルさ

    2ヶ月以上原因不明の右腕の痛みとダルさに悩まされご来院いただきました。
    整体屋で、ガンガン揉んでもらった。余計に痛くなって仕事も休んでしまったそうです。
    確認したところ神経痛と思わせる要素があり、念のため整形外科様へ紹介状を書き、受診していただきました。結果は、頚椎ヘルニアと断定する要素はないとのこと。痛み止めと湿布を処方していただきました。
    8回の鍼灸治療で腕の痛みとダルさは軽減しました。

  • ケース49 50代 女性 肘部管症候群?

    右肘から先で、小指側にしびれがあるそうです。
    私「しびれは常に感じますか?」
    患者さん「朝だけなんです」
    私「朝だけですか?昼や夕方から夜にかけてはどうですか?」
    患者さん「ないか、少し感じるぐらいです」
    私「もしかしてですが、仰向きで胸かお腹で手を組んで寝ておられませんか?」
    患者さん「あ、はいそうです」
    私「なるぼど。確実なことはいえませんが、肘を寝具で圧迫されることで起きているのかもしれませんね」
    患者さん「え?そんなことで!?」
    私「数名いらっしゃいます」
    と寝方や寝具の調整等をお伝えし、数日後、
    患者さん「嘘みたいに、しびれがなくなりました!」

    【当院コメント】
    ほんの少し、寝具の調整や枕の調整をするだけでも症状が和らぐ方がいます。
    今現在のお勧めは、枕の厚みは8㎝以下 横向きで寝る方は、もう少し分厚くても可。
    マットレスは、硬めもしくはやや硬めをお勧めしています。

  • ケース50 70代 女性 肩こり

    草引きをすると肩がこってくると来院されました。
    患者さん「家族からも、草引きぐらいほっときなといわれるけど気になってね~」
    私「確かに気になりますね!」
    患者さん「そうそう、根絶やしにしてやると思うわ」
    私「雑草との戦いですね」
    患者さん「ホンマや。それで肩がこってたら、世話ないわ~笑」
    両肩とも凝りが強く、左肩は雑草を持たれるので、やや筋肉が盛り上がり、右肩は鎌を使われるので、やや落ち窪んだような感じです。
    普段の体の使い方の違いでこのような差が出る場合があります。
    この方はご自身で仰るとおりの頑張り屋さんですね。

  • ケース51 50代 女性 肩こりと目の疲れ

    会社のパソコンが新しくなり悪戦苦闘中。
    午前中が終わると、目がしょぼしょぼ、目の奥がじんわり、こめかみが締め付けられる感じになるそうです。
    肩こりと目の疲れに対する鍼灸治療を行い、後は新しいパソコンになれるだけですね。
    人が機械に合わせる時代になるなんてね。

  • ケース52 50代 女性 首のこりと左腕の冷感

    首がガチガチになり、頭がしんどくなってきたそうです。
    仕事と休みの切り替えができなくなってきて、動悸までしだした。
    左腕に冷感があり、動かしにくいという症状で来院されました。
    3回目 腕の冷感が減り、首も少しだけまし。
    4回目 治療で腕の冷感はなくなり、首の後側ではなく前側(喉の方)のこりを感じるようになったそうです。念のため内科様の受診をしていただきました。
    5回目 胃カメラでは異常なしとのこと。みぞおちが締め付けられる感じ。
    7回目 首こり、腕の冷感なし。みぞおちの締め付けあり。ここからは内科の先生にお任せしましょうとお伝えし、一旦終了です。

  • ケース53 50代 女性 五十肩?

    6ヶ月前から左肩が痛くなり、冬場に入って腕が挙がらなくなり病院へ。
    検査の結果、「肩関節周囲炎かな?」とのこと。
    それから数日後、安静にしていても「ジワーーー」とした痛みが出始めたため当方へ来院
    されました。
    確認したところ、前挙112° 後挙 44° 外転110°でした。
    一軒目は専門医ではなかったため、別の病院を受診していただきましたが、「そのうち挙がるでしょう」とのこと。
    前挙 128°前後までは動くようになり、痛みも和らいでいますが緩慢な回復です。
    内科的なご病気が見つかり、そちらに専念していただくことになりました。
    8ヶ月後、再度来院されたときには、152°まで挙上できるようになっておられました。
    内科的なご病気との関連はわかりませんが、その後も当院に通院され続け、前挙168° 後挙58° 外転180°まで改善され、治療を終了しました。

  • ケース54 60代 女性 両肩の痛み

    4ヶ月前から両肩が痛くなり、病院でレントゲンとMRIを撮られましたが異常はないそうです。
    右肩 前挙120°後挙 30°外転 154°
    左肩 前挙150° 後挙70° 外転180°
    右肩の方が良くないですね。
    5回目の治療で 右肩は 前挙136°まで挙がるようになっています。

  • ケース55 20代 男性 左膝の痛み

    15日前に走っていて、左膝に痛みを感じたそうです。
    しばらく走るのは中断しましょうとお話し、3回目の治療開始時にはほぼ痛みのない状態になったそうです。
    将来の夢もお話しいただきました。
    いつまでも誠実で働き者のままでいてほしいです!

  • ケース56 20代 男性 膝の痛み

    スポーツをされていて右膝の外側を痛められました。庇ってプレーするうちに左膝も痛められたようです。
    4回目の治療開始時に右膝の痛みはましになってきたそうです。
    試合には何とか間に合いましたね。

  • ケース57 40代 女性 五十肩

    病院で五十肩といわれ、リハビリに通われていましたが、月に行ける回数が少ないので、鍼治療を希望され来院いただきました。
    前挙 110° 後挙 46° 外転 116°
    週に1回の通院を3ヶ月で、前挙148°後挙51°外転150°
    通院開始から5ヶ月で、前挙158° 後挙55° 外転 可となる。
    以後、2~3週間に1回の通院に変更し、月に1回になり、通院終了となりました。

  • ケース58 40代 女性 膝の痛み

    若い頃にスキーをしていて、膝の靱帯を損傷し、冬になると痛くなるそうです。
    膝の動きなどを確認したところ、異常はなさそうと判断しました。
    おそらく筋肉の問題ではとお伝えし、2回目の治療開始時にはほとんど痛みはないそうです。

  • ケース59 50代 女性 両膝の痛み

    膝の痛みで、病院に通院中の方。
    毎週、注射をされているそうです。
    鍼灸治療開始時は、膝の前側の痛みでしたが、それが和らいでくると、膝の裏側が痛くなってきたそうです。
    4ヶ月の通院で、痛みはほぼなくなりました。
    通院期間中に一度、転倒され膝を打撲されましたが、しっかり治療を受けていただきました。

  • ケース60 30代 男性 左膝の痛み

    仕事で走ることがあり、膝の痛みから歯を食いしばって走っていたところ、同僚から「顔が怖い」「いつもよりイカツイ」「早く治療してこい」と言われ、奥様が通院されている当
    方へ来院いただきました。
    患者さん「走ると痛み、階段を上がったり下りたりするのが大変です。今日は車から降りるのも痛みました」とのこと。
    確認したところ、腫れもなく、関節の可動域もしっかりされています。
    私「おそらく病院では、炎症を起こしているかなと言われましたか?」
    患者さん「はい。レントゲンを撮ってもらって、湿布をもらいました」
    4回目の治療開始時に 10段階の4~5ぐらいまで改善してますとのこと。
    10回目の治療開始時に 痛みもなく走れています。多少無理して走るとだるくなりますが、1日走らなければ、翌日から走れますとのこと。
    タフガイのイケメンでも休息は大切です。

  • ケース61 40代 女性 肩こりと頭痛

    仕事が忙しく、気を遣いすぎたようで、「う、頭、痛い」と。
    鎮痛剤を服用されて、いつもなら翌日には楽になっているはずが、そうならず。
    そこでご主人の紹介で当院へお越しいただきました。
    気疲れだけでなく、目の疲れもあるようです。
    お仕事との距離は上手く取りましょうね。

  • ケース62 70代 女性 骨折後のしびれ

    6ヶ月前、転倒し骨折。ギプス固定が外れしばらくしてから段々しびれてきたそうです。
    稀にあります。
    リハビリがてら通院いただき、しびれは消失。
    ゲートボールを楽しまれて下さい。

  • ケース63 30代 女性 右肩の痛みと右手のしびれ

    仕事でパソコンを長時間使用される日々。
    疲労感からか夜も眠りが浅くなり、何となく右肩が痛いなと思いつつ、寝て起きたらさらに痛みが強くなり、午後からはシビレが出てきたそうです。
    色々ありましたが、元気になられましたね!
    新しい道に進まれる勇気を応援しています!

  • ケース64 40代 男性 首の痛み

    首の激痛で仕事にならず、同僚に紹介されたそうです。
    首から背中まで痛みがあり、腕にもしびれがあり、以前、頚部ヘルニアと診断されたこともあるとのこと。
    幸い、数回の鍼灸治療で改善されましたので、神経系の要素があってしびれが出たわけではなさそうです。
    お仕事、お疲れ様です!

  • ケース65 40代 男性 寝違いと右肩の痛み

    首は、前屈、右側屈(曲げる)右回旋(回す)すると痛みがある。
    右肩は前挙 160° 後挙60° 外転で痛むが運動制限なし。
    寝違いの症状は3回目の治療開始時にほぼない状態。
    7回目の治療でほぼ症状はなくなり、良好です。

  • ケース66 60代 女性 腱板の炎症

    庭の木を切るのにノコギリを使ったところ、肩に痛みを感じたそうです。
    しかし、やるからには最後までやるという固い決心は揺らがず、気が付けば、肩がズキズキと痛くなり、夜間も痛みであまり眠れなかったそうです。
    当院にて確認したところ、可動域(肩を動かせる範囲)は、そこまで悪くないのですが、夜間痛があることから、整形外科さんに判断を仰ぐことにしました。
    診察の結果は、腱板炎とのこと。保存療法でいきましょうとのことで、整形外科さんと当院と並行して施術を行いました。
    当初「調子悪い」を繰り返し口にされていましたが、ある日「もう、治ったんちゃうかと思う日が出てきた」と。
    良くない状態を脱するとそうなります。
    現在では、順調に改善して、畑仕事に邁進しておられます。