個室
2025.03.06
15年ほど前、プライバシー保護のために、プライベートエリアを設けようと計画しました。
鍼灸院って、プライベートな相談を受ける場所ですから、当たり前ですね。
未だに、個室と言いながら、天井が隣と繋がっていたり、簡単なパーティションで会話が筒抜けだったりするところがあります。
これは個室とは言えるでしょうか?
半個室という表現でも、苦しいですね?
あまり言葉を装飾していては信用に関わります。
当時、壁で仕切られた個室を完備している治療院は、京都府中部にも北部にもありませんでした。都市部にはあったかもしれません。
無いならやろうよ!ということで、2014年に治療院を移転する際、壁で仕切られた個室を完備した治療院を計画し現在に至っています。
コロナ禍では、外から中が見えない窓を開けて換気をしながら鍼灸施術をしていました。外気が入る分、室温のコントロールには気を遣いましたが、「感染症対策のため」と患者さんにはご理解いただけました。
その節はご理解いただきありがとうございました。
いつかそんなこともあってねって言い合える日がそろそろ来そうですね!