
婦人科系
当院では逆子の治療と妊娠後期(腰痛や肩こり)の治療を行っています。出産という期限があり、その日を良い状態で迎えるよう治療させていただきます。
症例一覧
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ケース1 20代 妊娠初期の不調
妊娠13週目で来院されました。肩こりと背中のコリがしんどい。頭痛もする。腰も痛だるいとのこと。
前日まで別の治療院にて、治療を受けておられたそうです。
その治療院では、今日における治療の常識からすると大変危険な行為をされておられました。詳しくは書けませんが、胎児に何かがあってもおかしくないような事です。
当院では相談のみの対応となりました。無事のご出産を願うばかりです。 -
ケース2 20代 妊娠中の肩こりと腰痛
妊娠16週目で来院。仕事は職場の配慮で軽作業に切り替えてもらったそうですが、腰痛に耐えられず来院。
ついでに肩こりも~ということで、細心の注意を払いながら鍼治療を開始しました。
無事、出産に至ったとお葉書をいただきました。ご連絡ありがとうございます。 -
ケース3 20代 吐き気と体のだるさ
安定期に入っても吐き気が治まらず、食欲が無く、なんと困ったことに体重が減少。体がだるく、立っているのもしんどいとのことで来院。
首から肩、背中から腰まで板ゴムの様な硬さ。鍼灸治療で少しずつほぐしていくと食欲も出だし、吐き気も減ってきたそうです。 -
ケース4 20代 つわり?
安定期に入っても吐き気が治まらず、食欲はないが食べないといけないので、5~6回に分けて食事を摂るのがつらいとのこと。
さてこの方、つわりではなく、きつめの腹巻を胃の上までされていました。「これは圧迫によって起こるものの可能性がありますよ。騙されたと思ってこれを取ってみませんか?」と提案し、腹巻を1週間外していただいた。結果、吐き気は無くなりました。どうやら腹巻が原因だったようですね。
患者さんは「お医者さんには苦笑され、家族には大爆笑されました。穴があったら入りたい」とおっしゃっていましたが「いいじゃないですか。笑い話なら」と私。
無事にご出産。 -
ケース5 20代 腰痛
32週目に入り、徐々にお腹が大きくなり、元々反り腰だったので、いつかくるだろうと思っていたら、3日前から、腰が重くなり、昨日からは、痛みに変わったそうです。
数日は、ゆっくり動きましょうね! -
ケース6 30代 鼠径部痛
3日前から、左足の付け根が痛くなり、歩くのも痛いとのこと。
腰回りを重ね履きして締め付けすぎのようですね。
お腹を守るための無意識の行動ではありますが、できるだけ「ゆるゆる」の腰回りに変えていただきましょう!【当院コメント】
腰回りやお腹周りを締め付けすぎると、血流が悪くなってしまいます。
「でもゴムだし、緩いやつなんだけど~」との声もありますが、「ゴム」であるということは、着用している間、ずっと締め付け続けることになります。一方、その昔は腹帯を巻きましたが、素材は“さらし”です。伸び縮みしにくい素材ですから、締め付けません。
今、様々な種類のものが世に出ていますが、妊娠を維持し、母子の健康を損なわないように、素材にこだわり、巻く位置の意味まで考えている品物やメーカーは少なくなりました。
商品は売れなければ駄目なのでしょう。しかし、売るためだけの商品がもし妊娠維持を阻害するものになるとしたら、物は売れればいいという理念は通るでしょうか?
なんか、残念だなと思います。 -
ケース7 20代 鼠径部痛と腰痛
一週間目から腰痛と足の付け根が痛くなり、産休に入るまでは我慢しようと思われていたそうです。「我慢には限界があることを知りました」と来院されました。
体重の管理がいささか不十分のようです。
もう少し体を動かした方がいいかもね。 -
ケース8 20代 腰痛
左側の腰が痛くなり来院されました。
やや鍼を怖がっておられましたが、治療開始後は、「スヤスヤ」と入眠されました。
そうですよね。家では上のお子さんが待ってますもんね。
鍼治療の時間は、寛ぐ時間であり、心身を休ませる時間でもあります。
有効に活用してくださいね。 -
ケース9 20代 鼠径部痛
足の付け根が痛くなり、来院されました。
まだ妊娠週数も浅く、お腹も目立たないのですが、色々無理をされたようです。
お仕事の復帰までサポートさせていただきました。