
自律神経の症状・その他
自律神経系の症状と不眠症など
自律神経系の症状などついて紹介するページです。
対応エリア:舞鶴市、福知山市、綾部市、京丹後市、小浜市、大飯郡高浜町、兵庫県丹波市などです。
岸本はり灸院では、年間20名前後の方を治療しています。
鍼灸治療の不思議なところは、対象となる症状の範囲が広いところです。
例えば、顎関節痛があり、歯が浮いた感じがあり、肩こりがあり、胃が痛み、膝も痛い、その上、眠れないという症状が一個人に起きる場合があります。顎関節痛は口腔外科、歯が浮くのは歯科、肩こり膝痛は整形外科、胃の痛みは内科、眠れないのは精神科かもしれません。
でも、これだけ多岐にわたる症状があると、どこの病院のどの科に行けばいいかわからないですよね?あるいはどの科に行っても正確な診断は出ないかもしれません。
鍼灸ではこういう状態を「未病」といいます。病気ではないけど健康でもない状態「半健康、半不健康」と言い換えることもできます。お困りの際には、多くの症状に対応している当院にお尋ねください。
症例一覧
ここでは、他の分類に属さない症状をいくつか紹介します。
顎関節痛や不眠症、うつ病、起立性調節障害、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、コロナ感染後の後遺症などの他、コロナ後から増えている逆流性食道炎、帯状疱疹や帯状疱疹後神経痛などについて、個人特定に至らないように配慮しながら、誰にでもあるエピソードと症状を交えつつ情報開示します。
パーキンソン病・小脳変性症、SLE、シェーグレン症候群、ギランバレー症候群などで来院される方もいらっしゃいますが、個人が特定される場合もありますので症例としての公開は差し控えさせていただきます。
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ケース1~4 20代から40代 顎関節症
開口時にクリック音が3名 閉口時が1名。
生活習慣として頬杖をつく、横向きで肘をついてテレビを見るといったことで誘発されやすくなります。【当院コメント】
自発痛といって、口を開けたり閉めたりしなくても顎周辺に痛みがある場合は、別の病気の可能性があります。すぐに口腔外科さんを受診してください。 -
ケース5 80代 女性 胸の締め付け
3ヶ月ほど前から、胸が締め付けられる感じがあり、不安で眠れない。
病院での診察では、異常なしとのこと。
様々な家庭の状況を伺い、それは苦しくなるなと思う内容でした。
こういう場合は鍼灸がよく効いてくれる場合もあります。心臓ではないとの診断は最低でも必要ですから、病院を受診しつつ、鍼灸治療をさせていただきました。 -
ケース6 30代 男性 痔
排便時に力むと出痔になってしまうそうです。
検診でも潜血があり不安でたまらないとのこと。
便が硬いのが問題ではないかと鍼灸治療を開始する。
治療開始後から、便通は改善し、痔も潜血反応も無いそうです。 -
ケース7 30代 女性 痔
出産後から痔となり、自分で対応してきたが、このままでいいのだろうか?と疑問にかられ当院へ。
もともと便秘がひどく、下剤を使用しないと出痔となってしまうとのこと。
この方も便通の改善をメインに鍼灸治療を進めており、現在は下剤を「一時」止めて観察中です。
この観察は、めっちゃ大事です! -
ケース8 40代 女性 不眠、肩こり、落ち着かない
バリキャリの方。日々、肩書きのプレッシャーに耐えて仕事に邁進されていました。いつの間にか、帰宅は夜から深夜となり、眠るのは明け方の数時間。
だんだんボーっとして仕事に集中できなくなってきたそうです。
ありがちな話ですね。
2回目の治療開始時の問診で昨日は眠れたとのこと。治療中も「寝そうだった」とあくびをしながら治療院を後にされた。3回目の治療開始時には、「夜も眠れて、気持ちに余裕が出ました」とのこと。 -
ケース9 70代 男性 不眠?
不眠で寝つきが悪いとのこと。
お話を伺うとお昼寝は2時間ほどされること、夜も7時間以上寝ておられることがわかりました。
さて、不眠症に鍼は効くのか?といわれると、それが病気の範疇なら効くと思います。
この方は病気では無い可能性が高く、いわゆる生活習慣の乱れからくるものと判断しました。
相談のみの対応とさせていただきました。 -
ケース10 50代 女性 胃の不調、背中の痛み、おでこの痛み 寝つきが悪い
胃腸の不調で物が食べられず、2~3時間しか眠れないとのこと。
仕事でパソコンを8時間以上使われるので、胃が悪くて背中が痛いのか、パソコンの使いすぎなのか、わからないそうです。
さて、この方おでこに痛みがあります。一度、耳鼻科さんに行かれてはどうかと提案すると、すんなり「行って来る」とのこと。
耳鼻科さんでの診察の結果、副鼻腔炎とのこと。お薬で治療されます。
睡眠は2回目の治療開始時に伺うと、眠れているとのことでした。 -
ケース11 70代 男性 吐き気と食欲不振
ある病気で食欲がなく、固形物を食べると吐いてしまう。流動食や水は飲み込めるそうで
す。
ある病気が邪魔をしていると患者さんは想像されていたようですが、疑問に思う事があり、他の病気もあるのではないかと尋ねると「病院でも、いまそんな話なんや」とのこと。
かかりつけの病院と相談され、都会の病院へ転院となりました。 -
ケース12 30代 女性 原因不明の吐き気
原因不明の吐き気にて来院。
病院では「悪いところはない」とのことだが、外に出るのも不安。朝から昼までしんどいとのことで来院されました。
吐き気の回数や時間帯、その他などから大きな病気は無いだろうと判断し、少しだけ状況を整理させていただきました。ずいぶんと大きな病気を想像されていたようです。
話してわかる方でよかったです。いつも完璧な人なんていないですから、時には誤魔化すことも、遠ざけることも必要なことだと思います。 -
ケース13 60代 女性 不眠
実母の介護に疲れ、鬱々とした日々を過ごしておられたそうです。
ある方に「あんた顔色悪いで。大丈夫か?」と声をかけられ、鏡を見たらやつれた顔の自分がいたそうです。
そこで当院の患者さんから「私の知り合いをみてあげて」と連絡をいただき来院となった。
肩こりが強く、凝り過ぎるとフラツキが出てくる。夜も眠れないそうです。
鍼は怖いと仰っていましたが、鍼灸治療後「これなら大丈夫!」と笑顔で話され、気分転換がてら通院しますとのこと。
現在は、良く眠れておられます。入浴介助をする必要があり、時々、腰痛の治療を希望されて、通院いただいています。
介護はキレイごとではすみませんから、うちでよかったらいつでもどうぞ! -
ケース14 30代 痔と易疲労
舞鶴に引っ越してこられ、生活に慣れる間もなく出産とその後の育児に追われる日々…。
元々、便秘気味であったが、出産後、出痔となり当院へお越しいただきました。その他、肩こり腰痛、朝、起きられない、疲れやすい、足のムクミで足が痛くなるそうです。
週に1回の通院を続けていただき、7週目から徐々に改善していく。
ちゃんと笑顔を見せていただきました!人生は、まだまだこれからですよ! -
ケース15 60代 パーキンソン病
都市部の病院にてパーキンソン病と診断された方。
右の手足に震えがくるが、食事や歩くことはできる状態。
ただ、お薬は飲みたくない、当院も遠いと仰ったので、通院は継続できず。
パーキンソン病は進行性の病気ですから、薬を飲まない方を治療することはできません。
大変、残念なことです。 -
ケース16 60代 男性 反回神経麻痺?
ある病気から反回神経麻痺となられたそうです。CT・MRI・胃カメラに異常はなし。
退院後、当院へ来院され問診をするうちに様々な疑問が浮かびました。そのことをご本人、ご家族にお伝えしました。
4回目の治療の際に「都会の病院を紹介してもらうことになった」とのお話をいただき、後日、診断結果を伺いました。私が思った通りの場所が悪かったようです。
回復に向け、一歩でも二歩でも進まれることを願います。 -
ケース17 40代 男性 うつ病
2年前からうつ病と診断された方。
遠方(丹波市)であるため、ご自宅に一番近い治療院を紹介させていただきました。 -
ケース18 20代 男性 うつ病
ある病気の後から、うつ状態となられ、来院時は食欲もなく、眠れない。やる気が起きないなど様々な症状を仰っていました。
治療開始から数週間で、治療中にうたた寝をされたり待合室で本を読まれたりと小さな変化が出てきていました。
ある日、「歩いて帰る」と宣言されて帰宅。翌週からは「通院は歩いて来ることにした」とのこと。
嬉しい変化ですね。小さな変化を積み重ねるといずれは大きな変化を生みます。 -
ケース19 70代 男性 寝つきが悪い
ご家族の介護と不安から1年半ほど寝つきが悪いそうです。病院でお薬は処方されていますが、規定量を飲むとフラフラするそうです。
3回目の治療の際に、寝つくのに2時間ほどかかっていたが、1時間程で眠れるようになったとのこと。
頑張りすぎないようにしてくださいね。 -
ケース20 10代 女性 起立性調節障害
朝、起きようとするとズキズキする激しい頭痛に襲われるそうです。
病院での検査はMRI・CTともに異常はなく、お薬での対応だそうです。
「起立性調節障害は自律神経の調整が上手く出来ない状態です。当院で実施しているレーザー治療が有効な場合があります」と話し、週に1回の治療を開始する。
頭痛は、最長で20日間、痛みなく過ごせる状態まで改善されました。大学進学のため、転居先に近い鍼灸院を紹介させていただきました。 -
ケース21 70代 女性 イライラして眠れない
心配事がありイライラして眠れない。体が重たくて動きたくない。
病歴として糖尿病、高血圧があり、傍目にもソワソワ、イライラ、落ち着かない様子が見てとれます。
ただ、生活習慣も相当乱れておられます。
色々変えていきましょうね! -
ケース22 40代 女性 胃の不快感
月末月初になると仕事が立て込み胃に不快感があるそうです。
胃カメラも異常はないそうですが、胃薬を処方されています。
さて、こういう場合、鍼が有効な場合があります。
男性は、スラックスのベルトを強く締めつけたり、女性は、重ね履きや補正下着などで締めつけ過ぎて胃に不快感が出る方もいらっしゃいます。 -
ケース23 60代 男性 帯状疱疹後神経痛
大変、つらいケースです。
帯状疱疹後神経痛となられ、痛みで夜は眠れない。車の運転も響いてできない。エアコンや扇風機の風が当たるだけで激痛に襲われる状態。
約20日間頻回に通院いただき、痛みはあるけど、仕事に復帰できるまでになられました。 -
ケース24 60代 女性 帯状疱疹後神経痛
大変つらい状態でした。
通院も遠方につき、近隣の病院に通院いただくことになりました。 -
ケース25 20代 男性 不眠
不眠と起床時の頭痛。頭痛は日中には無く、病院での検査も異常なしとのことです。
さて、この方は就活中でした。
しんどいこともありましたが、今は就職も決まり、バリバリ働いておられます。 -
ケース26 40代 女性 パニック障害?
産後から調子が悪く、産後のうつ病を疑い病院を転々とされていました。
当院には4ヶ月間通院いただき、子育てに趣味だったスポーツも再開されました。
もうすでに頑張っていらっしゃいますから、頑張りすぎないようにね。 -
ケース27 40代 男性 頚部ジストニア
首のジストニアにて来院。
鍼をするとその日と翌日までは症状は良くなるが・・・。
病院でボトックス注射も受けられていました。
う~ん、もう少し頑張りたかったケースです。 -
ケース28 30代 男性 不眠とのぼせ
職場の部署異動に伴い、不眠とのぼせ、肩こり、目の疲れで来院。
度が過ぎるほど考え込んでしまい、朝が来てしまうそうです。
様々なお話を伺い、それに対する選択肢を出しました。答えを出すのはその方です。
とてもいい決断をされたと思います。これからも応援しますね! -
ケース29 10代 女性 起立性調節障害
起床時に胸焼け、吐き気、頭痛があり、数週間病院へ入院されていたそうです。
来院時に頭痛は鼻の方からの場合もありますとお話し、首記の言葉を出した瞬間、親御さんから「そうなんです。かくかくしかじか」と怒涛のように言葉が溢れてきました。
そうとうお困りだったようですね。
2ヶ月半の治療で、頭痛はましになり、胸焼けと吐き気はたまにある程度まで改善し、学校へも登校できるようになられました。
もちろん鍼灸のみで改善したわけではありません。病院の医師や携わられたコメディカルの方たちのお力があってのことです。 -
ケース30 10代 男性 起立性調節障害
数週間、病院に入院されていました。
親御さんとの相談の結果、当方ヘの通院はされないことになりました。
異論はありません。
またいつでも相談にいらしてくださいね。 -
ケース31 10代 女性 起床時の頭痛
朝起きると、両方もしくは左右どちらかの頭が痛くてお昼ごろまで起きられない。起立性調節障害との診断は受けておられません。
当院での施術開始後7日目で「頭痛のない朝がある!」別の日には「やっぱり痛い!」という経過を経て、徐々に痛みのない日が増えてくる。最長29日間痛みなく起きていただけるようになりました。
疲れをためないようにね。ゲームはほどほどにね。 -
ケース32 90代 男性 不眠?
眠れないとのことで来院。理由を伺ったところ、足が痛くて眠れないそうです。
足の痛みはヘルニアなどによるものではなく、体のある部分がボコッと腫れておられましたので、即日、病院への受診を勧めました。
結果、循環器のご病気が見つかりました。
ご冥福をお祈り申し上げます。 -
ケース33 60代 女性 不眠
寝つきが悪く、夜中に何度も起きてしまうそうです。
肩こりや頭痛が気になり、医療資格のないところで揉んでもらったそうです。
強く揉んでもらったため、揉み返しがきて、まったく眠れなくなったとのこと。
非常に残念なケースです。せめて、資格のあるところならもう少しましだったかもしれません。
ただ、有資格、無資格を患者さんが見分けることはとても困難なことです。
私たち鍼灸師でも困難です。
さて、2回目の治療後から頭痛がなくなり、5回目の治療の際には寝つきの悪さ、夜間に起きてしまうことも無くなったそうです。
現在は、時々眠りが浅くなる日があるので、その度に通院いただいています。 -
ケース34 10代 男性 起立性調節障害の疑い
朝がしんどく、胸焼け、吐き気、頭痛で起きられないとのこと。
6回目の治療開始時に、頭痛はましになり、吐き気は無くなったそうです。
11回目の治療開始時に、頭痛もなく、吐き気も無いので治療を終了しました。【当院コメント】
親御さんにご了解いただきたいことがあります。親御さんの気持ちとして「学校に行けるようにしてやって欲しい」と仰る気持ちは分ります。
鍼灸治療をしてお子さんのコンディションを上げることと、学校に行けるようになってほしいというのは似ているようで違います。
学校の先生はこのことをよくよく理解されている場合があります。助言を求められてはいかがでしょうか?きっと力になってくださいますよ。 -
ケース35 10代 女性 不安と動悸
学校に行こうとすると、不安や動悸がしてくるそうで、なかなか学校に行けない。
様々なお話を伺いましたが、心療内科さんを受診される方がいいのではないかとお伝えし、受診していただきました。 -
ケース36 30代 男性
咽のつまり感、違和感にて来院。
患者さん「ネットで調べて、梅核気だと思います」
私「それをいうためには、病院のあらゆる検査をしてなにもないことが前提になります」
患者さん「耳鼻科と内科では異常ないので、間違いないです」
私「その時に、逆流性食道炎とは言われませんでした?」
患者さん「あ、言われました」
私「胃酸が逆流したときに、食道が焼けて、咽に違和感を覚える人もいるんですよ」
患者さん「そうなんですか?」
私「そうです。猫背、事務職、炭酸飲料、ビール、チョコレート、コーヒーなどで胃酸が逆流しやすくなるんです」
患者さん「え?猫背で?」
私「はい。○○さん お腹に横にスジ(しわ)が入っていると思います」
患者さん「え?」
私「そこが、いつも折れ曲がっているところです。つまり物がつまりやすいところです。よくむせますでしょう?」
患者さん「はい。むせるとお茶(液体)を飲むと楽になります」
私「それは胃酸が逆流している方の特徴の一つです。上がった酸をお茶(液体)で洗い流しているので楽になるんですよ」
患者さん「マジッスか!!」
8回治療させていただき、咽の違和感は、気になるが1日に2~3回とのこと。【当院コメント】
インターネットで何でも調べられる便利な時代です。反面、情報を精査するには基礎知識が必要です。患者さんのほとんどは基礎知識をお持ちではありませんので、ギックリ腰と脊柱管狭窄症を同列に扱われたりします。
梅核気は気滞(きたい)といい現代でいえば、逆流性食道炎の症状のひとつだと思います。胃酸が咽の近くや咽に関係する神経の近くまで逆流したために、炎症が発生し、その情報を受け取った神経が咽の違和感がありますよと脳に教えてくれています。昔の人はこの咽の違和感を、梅核気と呼んだのではないでしょうか?
過去には、咽頭炎を梅核気と仰った方もいます。咽頭炎は、発熱と唾を飲み込むだけで、咽に強烈な痛みがありますから梅核気ではないでしょうね。ちなみに咽頭炎は耳鼻科さんにご対応いただきました。 -
ケース37 40代 女性 頚部ジストニア
首を振ってしまう症状にて来院。
軽症なので、ボトックスは今のところしなくても良いとの医師の判断だそうです。
仕事は継続が困難なため離職されていました。
3ヶ月間通院いただき、首が動いてしまう回数は減り、前向きな気持ちになれたそうです。 -
ケース38 30代 男性 潰瘍性大腸炎
ストレスが溜まると、下痢と共に血便が出てしまうそうです。
ストレスの低減をメインに、鍼灸治療をさせていただいています。
寛解と再燃を繰り返すタイプで、もう長いお付き合いですね。 -
ケース39 60代 女性 不眠
患者さん「私、ショートスリーパーなんや」
私「そうなんですか?睡眠時間はどれぐらいです?」
患者さん「3~5時間しか寝れへん」
私「昼寝はしています?」
患者さん「してる。夜、眠れないから、1時間は寝てる」
私「それはショートスリーパーではなくて、生活の乱れかもね」【当院コメント】
お昼寝の時間は20分。長くても30分以内にしないと夜の睡眠の質が下がるといわれています。また夜眠れない方の多くは、睡眠の位相(リズム)といって、夜更かしや生活のリズムが崩れることによって寝付きが悪くなったり、睡眠が浅くなると言われています。
お昼寝は20~30分、夜に早く寝てください。 -
ケース40 80代 男性 足のしびれ
大きな病気をされて1年ぐらい経ってから、両方の足首から足先にかけてしびれを感じるようになったそうです。
週に1回の治療を3ヶ月継続していただき、すり足で歩いていた方が、踵から歩けるようになっていただきました。
しびれもなくなり「わしの人生はまだまだこれからや~!」
そうありたいものです。ちょっと元気をもらっちゃいました!
*運動器の疾患ではないので、「自律神経の症状・その他」に分類しました。 -
ケース41 40代 女性 逆流性食道炎
胸が苦しいと来院されましたが、胸はできれば、循環器科さんへと思いつつ問診を進めると、3週間前から、この辺が「ワクワクワク」とするそうです。
3週間前からなら循環器ではなさそうですね。
私「○○さん、食後すぐ寝る?」
患者さん「うん、酒飲みやで、気付いたら布団におるんや、不思議なことに」
私(笑いつつ)「ビール飲みます?」
患者さん「飲むよ。ジョッキ3杯から先は覚えてない」
私(笑いつつ)「胃の具合悪くないですか?」
患者さん「え~ 何となくは」
私「ちなみに胸が苦しいのはどこ?人差し指で指してみて」
みぞおちを指されました。
内科受診をお願いし、診断の結果「逆流性食道炎」とのこと。 -
ケース42 20代 男性 薬剤耐性頭痛
会社の人間関係やストレスが溜まると、ネットの世界に埋没される方。
夜更かしし、翌朝、頭痛で起きられない。無理矢理、薬を飲む。午後から出社。
これを繰り返すと、鎮痛剤が効きにくくなります。
何事もほどほどにね。 -
ケース43 30代 女性 潰瘍性大腸炎
寛解と再燃を繰り返すタイプです。
頑張って通院していただきました。
この方は、主体性があって社会性もある温和な性格の持ち主です。
普通に過ごしているだけなのに、自然と周りに人が集まる。それなのに、ご本人にその自覚なしという希有な人柄です。
いつか何かの仕事を一緒にしてみたいです。 -
ケース44 40代 女性 左半身のしびれ
左顔面、首、左上半身、左下半身の全部がしびれるとのこと。
病院では原因不明とのこと。当方も全く分らず。
しかし、話を伺うと、職場の環境かもとお話し、自衛の策をお伝えしましたところ、すぐによくなられました。
今回は鍼灸ではなかったですが、早くよくなられて良かったです。 -
ケース45 80代 女性 振戦
パーキンソン病による振戦があり、来院されました。
しかしやや疑問ですね。
状況的に何か違和感があります。
その違和感の正体はここでは記載できません。
鍼灸治療にも振戦を軽くすることが期待できます。この方は、なんと振戦が出現しなくな
りました。鍼灸治療で良くなったのなら良かったのですが、今回は違いました。 -
ケース46 50代 女性 帯状疱疹
左の首から肩にかけて帯状疱疹が出ておられました。
即日、皮膚科さんを紹介させていただきました。 -
ケース47 50代 女性 逆流性食道炎と腰背痛
猫背、巻き肩は最近増えてきています。
困るのは、胃酸が逆流しやすいことです。
皆様お気をつけください。 -
ケース48 80代 女性 慢性頭痛
10年前から、年に1~2回、頭痛がひどくなり後頭部からこめかみが痛くなるそうです。
息苦しさ(SpO2 98 P74) 胃もたれ、食欲がないなどお困りなご様子。
予約はされましたが、変更に次ぐ変更をされたため、通院困難と判断しました。 -
ケース49 30代 男性 胸痛
病院での診察の結果「心電図にも異常はないし、ストレスかな?」
お話を伺うと、PCとスマホゲームを長時間しておられるそうで、その時に、肘をついて横向きになったり、うつ伏せになったりされているそうです。
おそらく不良姿勢によって起きていのるかもねとお話し、3回で痛みはなくなったそうです。 -
ケース50 20代 潰瘍性大腸炎
寛解と再燃を繰り返すタイプの方。
ストレスを感じることが続くと再燃するようです。再燃すると朝がとても辛く、仕事に行くまでに5~7回、トイレに駆け込むそうです。
とても芯があり、精神的な安定感のある方・・・と、見えるだけで、本当は弱いですと話されていました。
自分の弱さを口にできる方は、自分の欠点を知る方です。
将来の成長を期待できる若手ですね!
最長18ヶ月間、再燃なく過ごせるところまできています。 -
ケース51 40代 逆流性食道炎
動悸がすると来院いただきました。
循環器には異常なく、内科で「胃酸が上がってきているよ」と医師からコメントがあったそうです。
猫背、巻き肩、事務職、運動習慣なし等、色々条件が揃っていますね。
条件が揃わなければ、ゼロにはなりませんが、回数を減らすことはできますよ。
まずは、いい生活習慣から、始めてみませんか? -
ケース52 60代 心気症
初診時は、別の症状だったのですが、次々に症状が変わり、内科、耳鼻科、精神科など複数の病院を受診されていました。
不安が湯水のように湧いて出てくる方でした。いずれも一定程度まで改善するが、一つ不安があると日常生活の遂行ができなくなられます。お力になりたくても、中々お力になれず、モヤモヤの日々。患者さんのご家族の意向で精神科での治療を選択されました。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
心気症(病気不安症)では、自分が何か重篤な病気にかかっているのではないか、今後かかるのではないかと思い込み、強い不安を自覚します。しかし心気症では、実際には原因となる身体的な疾患を特定することはできません。検査を行って病気を否定されても、不安に駆られ続けることが多くなります。また、病気を特定するために、同じような症状を切り口に、インターネットなどで過度に情報を検索し続けることがあります。自分の症状と身体的な病気を関連付けることができると、喜びを覚えることもあります。(メディカルノートより引用)
引用元:Medical Note
https://medicalnote.jp/diseases/%E5%BF%83%E6%B0%97%E7%97%87)
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ケース53 30代 コロナ感染後の後遺症
コロナ感染後から、倦怠感が中々とれず、10日間休んで、2日間出社するという状態でした。
週に1回の通院と、家でお灸を毎日していただき、ようやく社会生活に復帰されました。
「働くって最高!」とのことでした。
健康って当たり前ではありませんので、体調を崩された場合は、ご相談くださいね。